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このページでは、2017年9月末のYKSインデックスと2017年9月度の東証一部「大型株」「中小型株」企業のQK値TOP10を公開しています。

◆YKSインデックス◆

分類 インデックス名(略称) 2017年9月末 前月比
総合 YKS 総合 2600.38 110.26
業種別 YKS 都市インフラ 2401.00 132.64
YKS エネルギー・環境 4129.68 215.30
YKS 鉄鋼・非鉄・金属 2571.56 100.76
YKS 素材 2079.17 115.00
YKS 機械・ロボット 3329.59 141.41
YKS 輸送機器 1779.01 70.74
YKS 電子デバイス 2488.90 110.92
YKS エレクトロニクス 1995.80 85.01
YKS 通信・情報技術 3079.97 78.29
YKS 食品・医療・バイオ 2267.93 73.24
YKS 生活用品・エンタメ 2460.91 88.96

構成銘柄はLinkIconこちら
YKS業種分類はLinkIconこちら

◆QK値TOP10 大型株企業◆

順位 証券コード 企業名 業種名 QK値 YK値
1 4188 三菱ケミカルホールディングス 化学 10.28 16598.98
2 6988 日東電工 化学 5.21 8498.57
3 4901 富士フイルムホールディングス 化学 4.70 10564.04
4 5401 新日鐵住金 鉄鋼 4.66 11435.42
5 4452 花王 化学 4.61 15096.65
6 5411 ジェイ エフ イー ホールディングス 鉄鋼 4.56 6157.03
7 3407 旭化成 化学 4.49 8726.42
8 6501 日立製作所 電気機器 4.11 15736.05
9 3402 東レ 繊維製品 3.70 6581.70
10 7011 三菱重工業 機械 3.57 5353.53


◆QK値TOP10 中小型株企業◆

順位 証券コード 企業名 業種名 QK値 YK値
1 7916 光村印刷 その他製品 39.19 304.00
2 3103 ユニチカ 繊維製品 30.97 1584.52
3 6417 SANKYO 機械 29.42 9462.13
4 7990 グローブライド その他製品 28.33 661.55
5 3880 大王製紙 パルプ・紙 27.11 5376.25
6 4461 第一工業製薬 化学 25.27 961.13
7 3104 富士紡ホールディングス 繊維製品 24.31 1105.58
8 3878 巴川製紙所 パルプ・紙 24.27 413.59
9 3101 東洋紡 繊維製品 23.33 4451.24
10 3864 三菱製紙 パルプ・紙 20.75 538.92

* 以下はプレスリリースの内容をそのまま記載したものです。

2014年5月27日

世界初-技術高成長企業の株価指数
「YKSインデックス」を開発


 工藤一郎国際特許事務所では、長年培った特許価値評価手法(YKS手法)を用いて、企業の特許競争力を測る「企業特許評価指標(YK値)」(2007年8月)、企業の特許への投資度を測る「特許投資度指標(YK3値)」(2009年1月)、株式会社QUICKと共同開発したYK値を時価総額で除した「QK値」(2011年10月)、技術的観点からの業種分類である「YKS技術業種分類(YKS分類)」(2013年5月)を開発してまいりました。

 このたび、YKS分類をベースとして、我が国の技術系産業の成長性や技術高成長銘柄の株価平均の推移を示す「YKSインデックス」を世界で最初に開発。2014年5月より、月一回の頻度で公表します。

 YKSインデックスは、総合インデックスと、業種別インデックスから構成されます。業種別インデックスは、YKS大分類(「金融」を除く11分類)ごとに技術高成長銘柄を選定しその値を算出します。総合インデックスは、各業種別インデックスのすべての構成銘柄からその値を算出します。

 YKSインデックスは、株式長期投資のベンチマークとして有益な情報です。成長技術分野の分析、ファンドやETFの組成の基本情報としてご活用いただけます。


■銘柄選定基準
 各YKS大分類におけるYK値の月間成長率(過去3年間平均)上位20銘柄(20銘柄に満たない場合は、該当銘柄とする)を選定します。ただし、以下の銘柄は、あらかじめ対象母集団から除外します。
 ① YK値が200点未満の銘柄
 ② 各YKS大分類におけるYK値が50点未満の銘柄
 ③ 前年の平均月売買高概算が1億円未満の銘柄
 ④ 東京証券取引所の市場に未上場の銘柄


■銘柄入替時期
 2年(西暦の偶数年)に一度、3月公開のYK値データを用いて行います(現在構成銘柄は別紙①を参照)。構成銘柄が上場廃止等された場合は、当面は残った銘柄からインデックス値を算出し、半年に一度の定期補充時にまとめて銘柄の補充を行います。この際には銘柄入替時のデータを参照します。

■計算開始日・計算頻度
 月一回の頻度で、前月末のインデックス値を計算し、公表します。なお、2004年4月から2014年3月までの期間については、過去の状況を再現することにより算出した月次ヒストリカルデータ(月末時価総額基準)を保有しています。

■公表方法
 2014年5月27日より、株式会社QUICK(本社:東京都中央区)が提供している情報サービス(Qr1、LevelX、Astra Manager、ActiveManager等)、弊社ホームページ(http://www.kudopatent.com/index.html)にて、インデックス値および採用銘柄をご覧いただけます。

 工藤一郎国際特許事務所では今後、金融機関様、証券会社様、資産運用会社様への詳細データの提供など、同インデックスの商用化を目指してまいります。

(次ページから参考情報)





以上

* 以下はプレスリリースの内容をそのまま記載したものです。

2011年10月13日

「企業特許評価指標」を工藤一郎国際特許事務所とQUICKが共同開発


 工藤一郎国際特許事務所(本部:東京都千代田区、所長:弁理士 工藤一郎)、と株式会社QUICK(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鎌田真一)は、上場企業の成長性を測るひとつの指標となる「企業特許評価指標」を共同開発しました。
 企業特許評価指標は、企業の無形資産のひとつである特許の価値を定量化、相対できる指標であり、東証一部上場企業を対象としています。
QUICKは、株式市場の長期投資拡大のサポートを目的に、2009年に株式長期投資情報研究会を開催、提言を行い、その後、関連の情報サービスの拡充を進めてきました。
このたび、その一環として、特許評価指標の研究・分析で定評のある、工藤一郎国際特許事務所と共同で、企業の成長性と関連が高く、業種別に展開できる、企業特許評価指標を開発しました。
本指標は、QUICKが提供している情報サービス(LevelX、Astra Manager、ActiveManager等)に標準搭載します。また、QUICKでは、株式長期投資の関連情報を「株式長期投資情報メニュー(画面コード:L@)」から検索頂けます。あわせてご活用くださいますようお願い致します。


1.「企業特許評価指標」の概要
 企業は、「特許」として登録した発明を独占できる権利を手にします。競合他社は独占されては困る「良い」特許には、独占阻止のために各種アクションを加えます。すなわち、他社から多くのアクションを受けながらも尚存続している特許ほど価値の高い特許と言えます。ここに着目して特許の価値を評価したものが「企業特許評価指標」です。
企業特許評価指標は2つの指標(QK値、YK値)から構成されています。工藤一郎国際特許事務所が開発した「YK値(企業技術競争力指標)」とQUICKが算出する「QK値(YK値を時価総額で除した値)」です。
 YK値は、特許の独占排他力(特許権保持者がいかに事業を独占しているかを示す力)を評価することに主眼を置いた特許価値評価手法(YKS手法)により、競合会社等の閲覧請求、異議申し立て等のアクションポイントを集計して算出します。
YK値が高い企業ほど他社と比べて特許で稼ぐ力が大きい企業といえます。
YK値は、いわば、どれだけ注目、警戒されているかを数値化したものです。
 QK値は、YK値と時価総額を関連付け、企業規模に合わせて平準化した数値です。
競合企業に比してQK値が大きいということは特許価値と比べて時価総額が小さいことを示し、株価は割安と考えることも可能です。
 日本には技術力が世界最高水準といわれる企業は数多くあります。
その技術力を特許という視点から定量化した企業特許評価指標は、企業の成長性を測るだけではなく、割安銘柄を探る指標としても利用でき、株式市場の発展、取引の活性化に役立つものと期待できます。

YKS手法についてはLinkIconこちらを参照ください。

2.サービス開始日
 2011年10月13日(木曜日)からサービスを開始します。

3.サービス情報
 企業特許評価指標は「大型株一覧」、「中小型株一覧」、「業種別平均一覧」の3画面を提供します。

◎画面例(1) 企業特許評価指標〔大型株〕


◎画面例(2) 企業特許評価指標〔業種別〕


4.算出方法
 東証一部上場企業のYK値が100ポイント以上の銘柄を対象に、特許の出願から登録・権利維持までの期間での、競合会社等の閲覧請求、異議申し立て等のアクションポイントを集計(=YK値)します。次に、この集計されたYK値を企業規模に合わせて平準化するために時価総額で除した値(=QK値)を算出します。

 (1)YK値の計算
       工藤一郎国際特許事務所が計算します。特許案件毎に下記のアクションに対応したポイント付けを行い、算出します。(他に減衰ポイントがあります)。各アクションのポイントはコストを考慮して定めています。

◎YK値のアクションの一部例示


 (2)QK値の計算
    QUICKがQK値を下記の計算式で計算します。

      QK値=(YK値/時価総額)×1,000,000,000

以上



◆株式会社QUICKの概要

会社名:株式会社QUICK (英文名:QUICK Corp.)
所在地:〒103-8317 東京都中央区日本橋室町2-1-1日本橋三井タワー
資本金:6億6千万円
代表取締役社長:吉岡 昇
設立:1971年10月
主な業務:日本経済新聞社グループの電子メディア事業の中核企業として、日本、アジアの証券・金融情報をはじめ、世界中の政治・経済情報をオンライン・リアルタイムで提供。

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